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換金の際に電子決済サービスを使うべき理由とは

海外のオンラインカジノでの勝ち分を換金する際には、為替レートや手数料などにも注意を払う必要があります。また、儲けた分は一時所得として課税の対象となるため、一定額以上の利益が出た場合には申告を忘れないようにしましょう。

換金の仕方

カジノで換金して手に入れた金

カジノで勝った分は、特定の電子決済サービスを利用することによって、換金して受け取ることが可能です。
この換金の仕方についてもあらかじめ知っておかないと、海外のサイトであるが故に勝手がわからず手間取ってしまう恐れがあります。

滞りなく換金するために、その流れを予習しておきましょう。

電子決済サービスとは

オンラインカジノの利用者は、電子決済サービス(eco Payz、i wallet、Venus Point等)に口座を開設し、それを通じることで海外のオンラインカジノへの入金や出金ができるようになります。

クレジットカードやVプリカで直接入金することもできるのですが、オンラインカジノ側から利用者個人の銀行口座への出金にはまた個別に手続きが必要な上、対応していないカジノもあるので、結局手間が大幅に増えます。
電子決済サービスを利用してそれらを一元化するのが無難でしょう。

電子決済サービスを使うメリット

電子決済サービスを使うことで入金と出金の手間を大幅に省くことができることは前述したとおりですが、他にも大きなメリットがあります。それは、複数のオンラインカジノで遊ぶ場合にも、一つの電子決済サービス口座でまとめて入出金が管理できるという点です。

もしも電子決済サービスを利用せずに個別に入金出金をする場合には、各オンラインカジノでそれぞれ手続きが必要になります。このような無駄手間を大幅に省くことができるのです。

換金の際の注意点

オンラインカジノの換金の注意点を指差す男性
為替レート

オンラインカジノは基本的に海外の運営サイトです。従って使われている通貨はだいたいがドルやユーロとなっています。カジノでの勝ち分を換金する際は、これらの海外通貨を日本円に換えることになります。日本円に対する海外通貨の相場は常に動いており、これを為替レートと呼んでいます。

例えば、1ドル50円という円高時と、1ドル500円という円安時(実際にはありえない数字ですが)があったとして、海外のオンラインカジノで勝った100ドルを換金します。前者は5000円であるのに対して、後者は50000円にもなります。

このようにレートによって換金時に得る日本円に差がでてきますので、損をしないようにそれらの動向にも注目しておきましょう。

手数料

また、ドルやユーロを日本円に交換する際には手数料がかかります。これは一定の金額として決まっているわけではなく、取り扱う金融機関や代行サービスによっても異なる部分ですので、その手数料の多寡で利用するところを決めてもよいかもしれません。
交換をするたびに一定の手数料がかかるので、あまり小分けにして頻繁に換金するのは得策ではないでしょう。

税金の申告

海外のオンラインカジノで勝った分を日本円に換金して儲けが出た場合に税金の申告は果たして必要なのか。中には海外のサイトで儲けた分だし申告しなくて大丈夫、なんて都合の良い解釈をする人もいますが、これは当然ながら申告の対象となります。

オンラインカジノでの儲けは「一時所得」として課税の対象になります。
具体的にはカジノでの勝ち額から、カジノへの入金(掛け額)と特別控除額(50万円)を引いた金額が課税対象となります。ただし、一時所得の金額が20万円以下の場合には申告の必要自体がないため、実際にはオンラインカジノでの利益が70万円以上出ない限りは課税対象とならないのです。