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中国発祥のカジノゲーム【シックボー】

シックボー(大小)のルールと特徴をどこよりも分かりやすく解説したほか、総組み合わせ数と期待値(還元率)の関係性を分析しました。ルーレットに比べると効率の悪いギャンブルになるので、傾向を分析して流れを読み取れるかが勝利へのポイントになります。

シックボー(大小)

シックボー(大小)は3つのサイコロを使った数字当てゲームで、チンチロリンとルーレットをミックスさせたようなゲームフローです。なお大小は「タイサイ」と読みます。
中国が発祥で、アジアからヨーロッパのカジノで人気がありますが、ルーレットに比べて還元率が低いため、日本やアメリカでの人気は今ひとつです。
なお、オンラインカジノではデジタルによる自動割り振りで決まりますが、本物のカジノでは人の手で操作できないように透明なカバーの中に入ったサイコロを機械でシャッフルする仕組みになっています。

シックボー(大小)のルール

シックボー(大小)は一般的な1~6まであるサイコロを3つ使います。
出目は3~18になり、4以上10以下を小、11以上17を大のいずれかにBETするのが基本フローです。
シックボー(大小)の一般的な大小BETで注意しないといけないのがゾロ目は大小の双方で負けになってしまいます。

大小の確率と期待値

・総数3 → 1.1.1  組み合わせ数:1 大小の結果:ゾロ目 不的中 ・総数4 → 1.1.2 組み合わせ数:1 大小の結果:小 ・総数5 → 1.1.3、1.2.2 総組み合わせ数:2 大小の結果:小 ・総数6 → 1.1.4、1.2.3、2.2.2 総組み合わせ数3 大小の結果:小2通り、ゾロ目不的中 ・総数7 → 1.1.5、1.2.4、1.3.3、2.2.3 総組み合わせ数:4 大小の結果:小 ・総数8 → 1.1.6、1.2.5、1.3.4、2.2.4、2.3.3 総組み合わせ数:5 大小の結果:小 ・総数9 → 1.2.6、1.3.5、1.4.4、2.2.5、2.3.4、3.3.3 総組み合わせ数:6 大小の結果:小5通り、ゾロ目不的中 ・総数10 → 1.3.6、1.4.5、2.2.6、2.3.5、2.4.4、3.3.4 総組み合わせ数:6 大小の結果:小 ・総数11 → 1.4.6、1.5.5、2.3.6、2.4.5、3.3.5、3.4.4 組み合わせ総数:6 大小の結果:大 ・総数12 → 1.5.6、2.4.6、2.5.5、3.3.6、3.4.5、4.4.4、 組み合わせ総数:6 大小の結果:大5通り、ゾロ目不的中 ・総数13 → 1.6.6、2.5.6、3.4.6、3.5.5、4.4.5 総組み合わせ数:5 大小の結果:大 ・総数14 → 2.6.6、3.5.5、4.4.6、4.5.5 総組み合わせ数:4 大小の結果:大 ・総数15 → 3.6.6、4.5.6、5.5.5 総組み合わせ数:3 大小の結果:大2通り、ゾロ目不的中 ・総数16 → 4.6.6、5.5.6 総組み合わせ数:2 大小の結果:大 ・総数17 → 5.6.6 総組み合わせ数:1 大小の結果:大 ・総数18 → 6.6.6 総組み合わせ数:1 大小の結果:不的中 出目の組み合わせ数合計 → 56通り 小の総組み合わせ数:25 大の総組み合わせ数:25 ゾロ目の総組み合わせ数:6 大小のみにベッドした期待値(還元率) → 89.2% ※参考までにルーレットは94.7%

大小以外の賭け方とオッズ

・シングルナンバー オッズ:2~4倍 的中条件:指定した数字が1つでも入れば的中で2倍、2つなら3倍、ゾロ目なら4倍 ・ペア オッズ:6倍 的中条件:予想した2つの数字が入れば的中     ・トータル オッズ:6~60倍 的中条件:3つの合計数字を4~17の範囲内でピンポイントに当てる ・ダブル オッズ:11倍 選んだ数字が2つ以上揃う ・トリプル オッズ:最大180倍 的中条件:選んだ数字が3つ揃う

流れを読む必要がある

シックボー(大小)はシンプルなルールですが、還元率は100%を大きく下回るので、流れや傾向を分析する必要があります。
トリプルによって3つのゾロ目を出す狙う場合は、6マスのサイコロ3つなので6の3乗で216分の1を射止める計算になり、オッズ180倍では割に合いません。
大小にシンプルなベットを繰り返しているだけでは、最終的に負けてしまうことは明白です。自身の勘を頼りにトリプルなどを狙っていく積極性が時に求められます。それがうまく的中したときには大きなリターンが期待できます。