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オンラインカジノに関する詐欺事例を紹介

ライセンスを取っていない無許可営業のオンラインカジノなどでは、導入されているゲームに関しても無法地帯そのものです。確率操作などの不正が横行しているので、絶対に関わらないようにしましょう。

オンラインカジノに絡んだ詐欺

オンラインカジノで詐欺を企む男性

カジノという場所は、非常に多額のお金が動く場です。それはリアルな店舗だけに限らず、オンラインカジノにおいても同様です。そういった場所に詐欺などを行う犯罪集団が目を付けるのは至って自然な話です。

店舗型のカジノは、屈強なセキュリティや熟練のディーラーの存在によって不正行為を未然に防いでいます。偽札などへの対策もどこも万全であり、そうそう簡単に悪さができないようになっています。
それに対しオンラインカジノでは、不正プログラムやハッキングによってゲームを操作したり、顧客の個人情報の抜き取りを狙ってくるようなことを想定して、ファイアウォールを構築、通信を暗号化するなどして対策しています。
また、オンラインカジノの場合、運営側に対する攻撃だけでなく顧客への直接的な詐欺も狙ってきます。

悪質なカジノ

しっかり詳細を確認せずに、適当にカジノを選んでしまうと、ごく稀にとんでもない目に遭ってしまうこともあります。
運営している国の政府からのライセンスがない、つまり無許可で営業しているオンラインカジノは言わば無法地帯、なんでもありです。
勝ち分の支払いが遅いだけならまだしも、支払いがされない、なんてケースもあります。これを確信犯的に行い、お金を集めるだけ集めて逃げてしまうようなところは詐欺集団となんら変わりありません。

また、不正ソフトを使用してゲームの確率などを操作し、ユーザー側が不当に負けるように仕向けられるケースもあります。ライセンスを得ているオンラインカジノであれば、これらソフトウェアにも厳正な審査が入っているため安心なのですが、無許可営業の上ではなんでもありなのが実情です。

サポートを装う

カジノ外部の詐欺集団によるもので一番気をつけなければならないのは、オンラインカジノのサポートを装って個人情報を聞き出そうとしてくる手口です。

「セキュリティ対策のため、パスワードを変更してください。」
「情報更新のため、クレジットカード情報を入力してください。」

こういった類のメールを、オンラインカジノの運営を装って送ってきます。そしてなんの疑いもなくそれに従ったユーザーの個人情報を抜き取り、それを悪用します。

一攫千金の攻略法

これも昔からありがちな手口ですが、一攫千金の攻略法を謳い、それを高額で売りつけてくる手口です。
これはオンラインカジノに限らず、スロットやパチンコ、競馬や競艇などあらゆるギャンブルを舞台に昔からある手口ですが、最近ではオンラインカジノ系のものも多く見られるようになってきているようです。

少し考えればわかることなのですが、この手の一攫千金系攻略法はすべて詐欺と見て間違いありません。(正確には詐欺罪の成立要件を満たすケースは少ないですが、事実として)

なぜなら、本当に確実に儲かるのであれば、それは人に売らずに自分たちでその攻略法を使っていれば済む話だからです。
負けが込んでいるときには特に注意が必要です。冷静な判断ができずに、頭ではほぼ詐欺だとわかっていても、わずかな可能性に賭けてこういったものに手を出してしまうことは珍しくはありません。