ページ上へ

【ココモ法】マーチンゲールの応用版攻略法について

ココモ法はマーチンゲール法の応用版です。オッズ3倍程度のゲームにおいて、負けた場合に前回と前々回の合計値をベットしていき、勝てば連敗分の損失を一気に取り返して利益が出る仕組みです。連敗をしてから勝てば大きな利益を得られるのが特徴ですが、長い連敗をしやすいデメリットがあります。

ココモ法

ココモ法の概要の概要

ココモ法はマーチンゲール法を応用した攻略法です。オッズ3倍程度のゲームで、当たるまでベット額(ロット)を増やし続けることで、1回でも当たれば過去の連敗の損失を帳消しにして利益を出せる方法です。
マーチンゲールの場合は基準を1とした場合、負ける度に「1→2→4→8→16・・・」とベット額を倍に増やしていきます。勝利した際は常に初期ベット分の利益しか出ないのに対して、連敗が続くと多大な資金を要するというデ゙メリットがありました。
マーチンゲール法のことをもっと知りたい方はコチラのページをご覧ください。

ではココモ法にはどのような仕組みで、メリットとデメリットはそれぞれいかがなものででょうか。

概要

ココモ法は、前回と前々回のベット額の合計を次のゲームにベットしていき、ロットを徐々に増やしていきます。1回目と2回目は同値にするのがポイントで、当初賭けるBET数を1とした場合、「1→1→2→3→5→8→13・・・」といった流れになります。
オッズ2倍だと2回目以降に的中しても損失が発生するので、ルーレットなどオッズ3倍以上のゲームで活用するのがセオリーです。
連敗を続けた場合のベット額と総投資、勝った時に得られる総合収支をまとめました。マーチンゲール法の事例も併せて紹介します。

※10ドル基準。連敗していき、最終的に勝った時の収益を出してみます。

ココモ法(オッズ3倍)の運用事例
勝負回数 掛け額 総投資額 収益
1 10ドル 10ドル 20ドル
2 10ドル 20ドル 10ドル
3 20ドル 40ドル 20ドル
4 30ドル 70ドル 20ドル
5 50ドル 120ドル 30ドル
6 80ドル 200ドル 40ドル
7 130ドル 330ドル 60ドル
8 210ドル 540ドル 90ドル
9 340ドル 880ドル 140ドル
10 550ドル 1430ドル 220ドル
マーチンゲール法(オッズ2倍)の運用事例
勝負回数 掛け額 総投資額 収益
1 10ドル 10ドル 10ドル
2 20ドル 30ドル 10ドル
3 40ドル 70ドル 10ドル
4 80ドル 150ドル 10ドル
5 160ドル 310ドル 10ドル
6 320ドル 630ドル 10ドル
7 640ドル 1270ドル 10ドル

※マーチンゲールは基本的に1回目の基準レートしか儲からない。

メリット・デメリット

メリット

マーチンゲール法に比べて連敗した際の総投資数を安く抑えながら、連敗が増えるほど得られる配当が大きくなるのがポイントです。
調子が悪い日でも、ゲームに費やした時間に対して相応の見返りを期待できます。
紹介したシミュレーションだけ見ればマーチンゲールよりも効率が良く見えるでしょう。

デメリット

オッズ3倍程度のゲームで変則的なベットをしていくので、2~5回目に当たった時は微益しか出ません。また、単純に3倍レートで運用するので連敗の発生確率も高くなります。
その他のデメリットはマーチンゲール法と同じで、相応の軍資金を用意する必要があり、連敗が嵩んだ際に莫大なベットを強いられる可能性は依然として残ります。

用意する軍資金に対して1日で得られる期待収益が少ないのがネックで、運悪く連敗が続くと、それまで積み上げてきた利益を全て溶かしてしまうという懸念もあります。
より長い時間実践を続けるほど連敗の発生する確率が高まるので、資金力がない中での活用は控えましょう。