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イーストコーストプログレッション,攻略法,連勝,カジノ

イーストコーストプログレッションはルーレットの赤と黒など勝率50%のカジノゲームで連勝中に発動させる攻略法です。次第にベット額を増やしていく手法ですが、類似した手法よりも低リスクで、途中からは負けても手元に利益を残せるリスクヘッジを行います。メリット・デメリットや実践時のコツをまとめました。

イーストコーストプログレッション

イーストコーストプログレッションはオッズ2倍(勝率50%)のゲームにおいて、連勝中に利益を伸ばすための攻略法です。
簡単にまとめると、連勝したら利益を半分確定させながら少しずつロット(ベット額)を増やしていくシステムです。
連勝時にロットを増やしていく攻略法では、勝つ度にベット数を2倍にするパーレー法が有名ですが、イーストコーストプログレッションは連勝初期のロットを抑え、後半から1.5倍ペースで増やしていく仕組みとなっています。

概要

イーストコーストプログレッションは2連勝した後に発動する攻略法です。 基本ルールは以下の通りです。

① 2連勝するまでは同じベット額で賭けていく(ここでは基準値1をベット額とする)
② 2連勝した後の3戦目は、ベット額に前回と前々回の利益を上乗せする(必然的に3連勝をかけた戦いのベット額は3になる)
③ 4連勝以上を賭けた勝負では、直前のベット額に直前で得た利益の半分を上乗せする
④ 連勝が止まったらセット終了で手順1に戻る

少ないベット額で行った場合、③のベット額選定では端数が出ます。端数切り捨て・切り上げによって前半の損益分岐点が変わってくるので、任意のルールを作りましょう。

イーストコーストプログレッションの実践例

回数 ベット額  勝敗  総収支 1    1    勝ち  1 2    1    勝ち  2 3    3    勝ち  5 4    4    勝ち  9 5    6    勝ち  15 6    9     勝ち  24 7    13    勝ち  37 8    19    負け  18

上記は端数切り捨ての事例です。

3回目は直前の1と前回までの総収支の2を足した3がベット額
4回目は直前のベット数3と直前のゲームで得た利益の3を半分にした1.5を乗せた4.5(端数切り捨てによりベットは4)
5回目は4回目と同様に直前のベット額と勝利時の利益4の半分を足した6をベット額に設定する流れで、簡単にまとめると3連勝以上したらベット額を1.5倍にしていく流れです。
連勝する度にベット額を増やしていく仕組みはパーレー法(逆マーチンゲール法)と似ていますが、前半にロットを抑えることで途中からは負けても利益を残せるようになるのが最大の特徴です。
また、基本的に連勝後に負けると収支は直前まで積み上げていた利益の50~66%を削る形になります。

メリット・デメリット

メリット

連勝時に利益を伸ばす攻略法で、4戦目以上はどこで負けても利益が残る仕組みです。
オッズ2倍のゲームだった場合、常に次のゲームで負ける確率は50%あるので、着実に利益を残しながらどこかで大きく勝つチャンスを伺うスタイルになります。
また、2連勝するまではベット額を増やさないので○●○●・・・・と勝ち負けを交互に繰り返しても、トントン収支を維持できます。
連勝を活用した攻略法は、大きな連勝が発生するまで含み損を抱えやすい特性を持ちますが、イーストコーストプログレッションは連勝するまでの損失リスクを比較的少なくできます。

デメリット

勝っても負けても利益を残せる手法ですが、1,3ゲーム目で負けた場合は総収支で-1の損失が発生します。
また、どこで負けても利益の半分以上を削ってしまうのも難点です。状況によっては勝ち逃げすることも大切ですが、ルールを破って勝ち逃げして、次の1回目(ベット額1)で勝利して実質の連勝になると後悔します。
応用したくなる面もありますが、その場の気分でカスタマイズすると、どんどん悪い方向に流れが傾いてしまうので注意しましょう。
端数の切り上げ・切り下げルールや、一定数の連勝をした際に止めるタイミングなど、細かいマイルールを設定することがうまく運用するために大事です。